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100均や手芸店で、見ているだけでワクワクするレジンコーナー。
「私もやってみたい!」と思ったその日が、レジンデビューのベストタイミングです!
「でも、道具を揃えるのが大変そう…」と足踏みする必要はありません。実はレジンは、ポイントさえ押さえれば、低予算で賢く始めることができるんです。
この記事では、初心者が最初に揃えるべき「基本の道具セット」を、保存版としてまとめました。100均アイテムの上手な使いどころや、失敗しないためのちょっとしたコツも合わせて解説します。さあ、一緒にハンドメイドの世界へ飛び込みましょう!
レジン液選びで失敗しない!「お試し・練習・本番」の賢い使い分け術

「レジンを始めてみたいけど、高いレジン液を買って失敗したらどうしよう…」
そんな不安をお持ちではありませんか?
実は、レジン上達のコツは、段階に合わせてレジン液を使い分けることにあります。プロの作家も実践している、コスパ抜群の「3ステップ選び方」をご紹介します。
① 【お試し編】まずは「100均レジン」で感覚をつかもう
「自分にできるかな?」「まずはどんなものか触ってみたい」
そんなレジンデビューには、ダイソーやセリアなどの100均レジンが最適です。
- メリット:失敗しても100円なので痛くない!
- ポイント:気泡の入り方や、固まるまでの流れを体験するのにぴったりです。まずはここで「レジンの楽しさ」を体感しましょう。
② 【練習編】コスパ最強の「まさるの涙」などで量を気にせず特訓!
100均の小瓶では物足りなくなってきたら、ステップアップの合図です。
技術を磨くには、とにかく数をこなすことが大切。そこで活躍するのが、Amazonや楽天で購入できる大容量で安価なレジン液(「まさるの涙」など)です。
- メリット:100均を何本も買うより圧倒的に安く、品質も練習には十分。
- ポイント:「失敗してもいいや」と思える価格帯なら、新しい技法にも思い切ってチャレンジできます。ここでどんどん経験値を稼ぎましょう。
③ 【本番・販売編】「星の雫」などの高品質レジンでプロの仕上がりを
自信作を作りたい時や、将来的に作品を販売したい時は、ここぞという場面で「星の雫」などの有名メーカー製レジン液を使います。
- メリット:透明度が段違いに高く、経年劣化(黄変)しにくい。
- ポイント:誰かにプレゼントしたり販売したりする場合、数ヶ月後に黄色く変色してしまうのは避けたいもの。高品質なレジン液は、作品の美しさを長く守ってくれます。
レジン液まとめ
最初から最高級品を使う必要はありません。
「お試し」「練習」「本番」と使い分けることで、無駄な出費を抑えながら、賢く楽しくレジンライフをスタートさせましょう!
次はUVライトです。
作品の「ベタつき」はライトで決まる!UVライトの正しい選び方

「レジン液はいいものを使ったのに、なぜかベタベタする…」
その原因、実は使っているライトのパワー不足かもしれません。
レジンクラフトにおいて、UVライトは単に光を当てるだけの道具ではなく、作品の仕上がり(硬化不良の有無)を左右する重要な機材です。自分のスタイルに合ったライトを見つけましょう。
① 【初心者・小物作り】場所を取らない「コンパクト型(マウス型)」
100均や手芸店のエントリーセットによく含まれている、折りたたみ式やマウスのような小さなライトです。
- おすすめな人:レジンをまずは体験してみたい人、小さなピアスや指輪しか作らない人。
- メリット:数百円〜千円程度と安く、収納場所に困らない。USB給電で手軽。
- 注意点:パワー(ワット数)が弱いため、大きな作品や厚みのある作品は中まで固まらないことがあります。
② 【中級・本格派】失敗知らずの「据え置き型(ドーム型)」
作品全体を包み込むように光を当てる、箱型のライトです。本格的に制作するなら、早かれ遅かれこのタイプが必要になります。
- おすすめな人:失敗したくない人、色々な大きさの作品を作りたい人、販売を考えている人。
- メリット:底板があるため光が乱反射し、裏側や側面もしっかり硬化します。「36W(ワット)以上」のものを選ぶと、硬化時間が大幅に短縮されます。
③ 【重要】今の主流は「UV-LEDハイブリッドタイプ」を選ぼう!
これからライトを購入するなら、「UV-LEDハイブリッドライト」と書かれたものを強くおすすめします。
- 理由:レジン液には「UVライトで固まるもの」と「LEDライトで固まるもの」の2種類があります。
- ハイブリッドの強み:2種類の波長(光の種類)が出るため、どのメーカーのレジン液を使ってもカチカチに固まります。
(※「せっかく買ったレジン液が固まらなかった…」という悲劇を100%防げます!)
UVライトまとめ
まずは手軽なコンパクト型で始めてもOKですが、「ベタつきが気になる」「もっと時短したい」と感じたら、36W以上のハイブリッド・ドーム型への買い替え時です。
道具への投資が、作品のクオリティを一気に引き上げてくれますよ。
次は作業に使用するマットについてです。
机の汚れは心の汚れ?「作業用マット」は絶対に敷こう

レジン液は、一度机や床に垂れて硬化してしまうと、カッターで削り取る以外に剥がす方法がほぼありません。
大切な家具を守るため、そして余計なトラブルで創作意欲を削がれないために、必ず「敷くもの」を用意しましょう。
① 【代用・お試し】家にある「クリアファイル」でOK
まだ専用のマットを買うほどではない…という方は、使い古したクリアファイルや、OPPテープ(梱包用透明テープ)で代用できます。
- メリット:0円で準備できる。ツルツルしているので、硬化したレジンをパキッと剥がせる。
- 注意点:UVライトの熱で変形して波打つことがあります。作品の底面が平らにならなくなることがあるため、あくまで仮の環境として使いましょう。
② 【推奨】ストレスフリーな「シリコンマット」
レジンを趣味として続けるなら、早めに100均や手芸店で売っている「レジン用シリコンマット」を手に入れましょう。
- 驚きの剥がれやすさ:こぼしたレジン液も、硬化させれば「ペロン」と気持ちよく剥がれます。掃除が劇的に楽になります。
- 熱に強い:ライトの熱でも変形しないので、常に平らな状態で作品作りができます。
- 滑り止め効果:細かいパーツを置いて作業する際も、滑りにくく安定します。
③ 【注意】絶対に敷いてはいけないもの
逆に、以下のものはレジン作業には向きません。
- 紙・新聞紙・ティッシュ:レジン液が染み込んでしまい、裏面がガサガサになります。紙ごと硬化して作品が台無しになることも。
- ラップ:一見剥がれやすそうですが、シワになりやすく、そのシワが作品の裏面にそのまま転写されてしまいます。
ワンポイントアドバイス
シリコンマットを選ぶ際は、ピンクやブルーなどの濃い色よりも、「半透明」や「白」がおすすめです。
着色したレジンの色味が分かりやすく、「思っていた色と違う!」という失敗を防げますよ。
次は流し込むレジンの型、モールドについてです。
ツヤツヤの秘密は「型」にあり!シリコンモールドの選び方

「お店で売っているような、ガラスみたいに透き通った作品を作りたい!」
そう思うなら、こだわるべきはレジン液よりもシリコンモールド(型)です。
モールドの表面がツルツルなら、取り出しただけで宝石のような輝きになります。逆にモールドの質が低いと、いくら高いレジン液を使っても曇ってしまいます。
① 【練習・宝探し】種類が豊富な「100均モールド」
セリアやダイソー、キャンドゥなどの100均は、レジン用モールドの宝庫です。
- おすすめ:特にセリアは流行を取り入れた可愛いデザインが豊富。「シェイカーモールド(シャカシャカ)」なども手に入ります。
- 注意点:表面が「鏡面仕上げ(ツルツル)」になっていないものもあります。その場合、取り出した後に曇りガラスのようになるため、最後にレジン液を塗ってコーティングする手間が必要です。
② 【本番・クオリティ重視】輝きが違う「専門店・メーカー製」
「研磨やコーティングなしで、出した瞬間からピカピカ」を目指すなら、手芸店や通販(パジコ製など)のモールドを選びましょう。
- 鏡面仕上げ:内側が鏡のように磨き上げられているため、作品の透明度が段違いです。
- 耐久性:100均のものよりシリコンが丈夫で、繰り返し使っても劣化しにくいのが特徴です。
- 選び方:よく作る形(球体や鉱石など)だけは、少し高くても良いモールドを持っておくと、仕上がりの満足度が劇的に上がります。
③ 【重要】UVレジンなら「透明なモールド」を選ぼう
ここが一番の落とし穴です。Amazonや製菓コーナーなどで安く売っているモールドの中には、注意が必要なものがあります。
- NGなモールド:ピンクや青などの「不透明な色のシリコン」。
光を通さないため、UVライトを当てても中まで固まらず、失敗する原因になります(これらは2液性レジンや粘土用です)。 - OKなモールド:UVレジンには必ず「半透明」や「クリア」の、光を通すモールドを選びましょう。
シリコンモールドまとめ
まずは100均で色々な形を試して、自分の好きなデザインを見つけましょう。
「もっと綺麗に作りたい!」と思ったら、その形だけ専門店のモールドにグレードアップするのが賢い揃え方です。
最後にレジンの着色剤です。
無限の色彩を楽しもう!「レジン着色剤」の種類と注意点

透明なままでも美しいレジンですが、色がつくと作品の幅が一気に広がります。
「専用の着色剤」から「意外な代用品」まで、自分の作りたい雰囲気に合わせて使い分けてみましょう。
① 【基本】失敗が少ない「液体タイプ(レジン専用)」
一番のおすすめは、やはりレジン専用の液体着色剤です。レジン液と混ざりやすく、ムラになりにくいのが特徴です。
- 100均の着色剤:最近はダイソーやセリアでも豊富な色が手に入ります。「まずはちょっと試したい」という時に最適です。
- メーカー製(宝石の雫など):「発色が薄い」「色が分離する」と悩んだら、パジコなどのメーカー製を使ってみてください。たった一滴で鮮やかに発色し、退色(色あせ)もしにくいため、実はコスパが良いアイテムです。
② 【応用・代用】100均アイテムで楽しむ「粉末タイプ」
専用の着色剤がなくても、身近な粉末で代用やおもしろい表現ができます。
- パステル:100均のパステルをカッターで粉状に削って混ぜると、ふんわりとした優しい色合いになります。
- アイシャドウ・チーク:使わなくなった化粧品(マイカパウダー)を混ぜると、キラキラしたパール感のある高級な仕上がりになります。
③ 【重要】固まらない!?着色の「2つのタブー」
着色で失敗しないために、これだけは覚えておいてください。
- 入れすぎ注意:レジン液に対して着色剤の量が多すぎると、UVライトの光が奥まで届かず、いつまでもベタベタして固まらなくなります。「色が薄いかな?」と思うくらいで止めるのがコツです。
- 水分厳禁:水彩絵の具やポスターカラーなど、「水」を含むものはNGです。レジンと分離してボソボソになったり、硬化不良を起こしたりします。
着色剤まとめ
まずは扱いやすい「液体タイプ」か、100均の「パステル」から始めてみましょう。
少しずつ色を足して、爪楊枝の先で様子を見ながら混ぜるのが、理想の色を作る一番の近道です。
最後にあると安心、安全なものについてです。
【番外編】長く楽しむために!あると安心・便利な「守りのアイテム」

基本の道具5つが揃ったら、最後にこの2つだけはプラスで用意してください。
「自分は肌が強いから大丈夫」という油断は禁物。レジンアレルギーから身を守り、ベタつきのストレスから解放されるための必須アイテムです。
① 「ニトリル手袋」でレジンアレルギーを予防
レジン液が直接肌に触れると、痒みや発疹が出る「レジンアレルギー」を引き起こすリスクがあります。
- なぜニトリル?:一般的なゴム手袋やビニール手袋は、目に見えないレベルでレジン液が浸透してしまうことがあります。対薬品性に優れた「ニトリル製」の手袋を選びましょう。
- 選び方:作業がしやすいよう、指先にフィットするサイズ(SやSSなど)を選ぶのがコツです。
② 「レジンクリーナー」でベタベタを瞬時に解消
「筆が固まってしまった」「作業マットに液がこぼれた」
そんな時に水洗いは厳禁です(レジンは水を弾くため、余計に広がります)。
- 専用クリーナー:コットンに含ませて拭き取るだけで、驚くほどスッキリ落ちます。
- 筆のメンテナンス:使い終わった筆も、クリーナーの中で振り洗いすれば何度でも復活します。道具を大切に使うためにも、一本持っておくと安心です。
まとめ:まずは100均から!安全に楽しくレジンライフを始めよう

ここまで、レジンクラフトに必要な基本の道具と選び方をご紹介しました。
いきなり全ての道具を高いメーカー品で揃える必要はありません。
まずは100均や安価なキットを上手に活用して、「レジンって楽しい!」という感覚を味わうところからスタートしてみてください。
今回のポイントをおさらい
道具が揃えば、あなたの机はもう小さな工房です。
世界に一つだけの、キラキラ輝く作品作りを存分に楽しんでくださいね!














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