レジン型アルファベットの売ってる場所!100均と通販を徹底比較

レジン型アルファベットの選び方と購入場所完全ガイド。理想の作品を作るための最短ルートを見つけるためのタイトル画像。 比較・評判
レジン型アルファベットの選び方完全ガイド

※本記事はプロモーションが含まれています。

こんにちは。気まぐれレジン便り、運営者の「TOMO」です。

推し活で「推し」の名前を入れたイニシャルキーホルダーを作ったり、お子さんの通園バッグに付けるネームタグを作ったりと、レジンクラフトにおいて「アルファベットの型(モールド)」は、なくてはならない必須アイテムですよね。でも、いざ「よし、作ろう!」と思い立ってセリアやダイソーなどの100円ショップに足を運んでみても、欲しいフォントが売ってないことや、サイズが微妙に大きすぎて「これじゃない感」を抱いたまま帰宅することってありませんか?

レジン型選びの3つの罠。欲しいフォントが見つからない、サイズが合わない、仕上がりが曇ってしまうという失敗例の図解。
レジンアルファベット型選びのよくある失敗パターン

特に、インスタグラムで見かけるような「おしゃれな筆記体」や、シャカシャカキーホルダー(シェイカー)の中に入れられる「極小サイズ」を探している場合、近所の実店舗を何軒回っても見つからないという経験は、実は私自身も何度も経験してきました。「売ってる場所」と一言で言っても、実は店舗によって取り扱う文字のデザインやシリコンの品質には大きな違いがあり、作りたい作品のイメージに合わせてお店を賢く選ぶことが、理想の作品作りへの一番の近道なんです。

この記事では、レジン歴の長い私が実際に足を運んで調査した、各ショップの特徴と攻略法を余すところなくお伝えします。

この記事のポイント!
  • 100均各社(ダイソー・セリア・キャンドゥ)のアルファベットモールドの在庫傾向と決定的な違い
  • 「幻」とも呼ばれるセリアの筆記体デザインが入手困難な理由と、手に入れるためのコツ
  • 作品のクオリティを左右する「鏡面仕上げ」と「マット仕上げ」の失敗しない選び方
  • 実店舗で見つからない時にチェックすべき、プロ愛用の通販サイトと賢い活用法

レジン型のアルファベットが売ってる場所と100均

ダイソーのスタンダードなブロック体、セリアのスタイリッシュな筆記体、キャンドゥ(ワッツ)の極小サイズといった、100均3大ショップのアルファベット型の特徴比較。
100均レジンコーナーのショップ別特徴比較

まずは、私たちが一番手軽にアクセスできる実店舗、100円ショップの状況から深掘りしていきましょう。一言で「100均」といっても、実はお店(ブランド)によって置いてあるアルファベット型の種類や傾向、ターゲット層が驚くほど異なります。「とりあえず一番近い100均に行ってみよう」と動く前に、それぞれの特徴を把握しておくと、無駄足を防いで効率よく材料を集めることができますよ。

セリアで人気の筆記体を探す

大人っぽい韓国風雑貨の雰囲気が作れるセリアの筆記体レジン型。入荷即完売の可能性がある人気商品。
セリアで大人気の筆記体アルファベットモールド

おしゃれで大人っぽいレジン作品を作りたい人に、圧倒的な支持を得ているのがセリア(Seria)のモールドです。セリアはハンドメイドコーナーの商品開発に非常に力を入れており、そのデザイン性の高さは100円ショップの中でも群を抜いています。

デザインの豊富さと「幻」の筆記体

特に「筆記体(Cursive)」や「手書き風」のアルファベット型は、韓国風の雑貨や、推しの名前をおしゃれに入れたいという層に大人気です。一般的なブロック体と違い、文字がつながるような流れるラインが出るため、ワンポイントで封入するだけでも作品のクオリティがグッと上がります。

しかし、正直にお伝えしなければならないのは、セリアの筆記体モールドは「幻」と言われるほど見つかりにくいという現実です。

在庫についてのリアルな事情
人気商品は入荷した瞬間に売れてしまうことが多く、また店舗によっては発注制限がかかっていることもあります。「セリアに行けば必ずある」とは思わず、もし見つけたらその場で確保しておくのが鉄則です。店員さんに在庫を聞く際は、パッケージ裏のJANコード(バーコード番号)が分かるとスムーズですが、廃盤のサイクルも早いので過度な期待は禁物です。

また、セリアには「ひらがな」や「カタカナ」といった、日本のアイドルやキャラクターの名前を作るのに最適なモールドも展開されています。これらも同様にレアアイテム化しやすいので、見かけたら即ゲットをおすすめします。

ダイソーなどの店舗在庫を確認

一方で、国内最大の店舗数を誇り、安定して手に入りやすいのがダイソー(DAISO)です。ハンドメイドコーナーの規模も大きく、基本的な「UVレジン用シリコーンソフトモールド」は比較的どの店舗でも見かけることができます。

汎用性No.1のブロック体

ダイソーのアルファベット型の最大の特徴は、視認性が高く、癖のないブロック体(サンセリフ体)が中心であることです。子供の持ち物に付けるネームタグや、誰にでも読みやすいユニバーサルなデザインのキーホルダーを作りたいなら、ダイソーの商品が最も使いやすく、失敗がありません。

視認性が高いダイソーのブロック体モールド。パッケージが前半(A-M)と後半(N-Z)に分かれている点に注意が必要であることを示す図。
ダイソーのアルファベット型とパッケージの注意点

購入時の重要なチェックポイント
ダイソーの商品は、パッケージの中に「A〜M」と「N〜Z」のように、アルファベットを前半と後半に分けて2つの商品として販売しているケースがあります。「アルファベット型を買った!」と満足して帰宅し、いざ開封したら「作りたい文字(例えばSやTなど)が入っていなかった!」という悲劇は初心者あるあるです。必ずパッケージの裏面や表記を確認し、必要な文字が含まれているかチェックしましょう。

キャンドゥの小さいサイズが便利

トレカデコやシェイカーの中身に最適な5mm〜8mmの極小サイズアルファベット。一般的なサイズでは大きすぎて入らない場合の比較図。
推し活シェイカーに最適な極小アルファベット

今、「推し活」グッズを自作するなら、絶対に外せないのがキャンドゥ(Can Do)です。キャンドゥは近年、アイドルやアニメキャラクターを応援する「推し活層」をターゲットにした商品開発に本気で取り組んでおり、レジン型も非常にマニアックで実用的なものが揃っています。

シェイカーレジンに最適な極小文字

特に注目していただきたいのが、「極小サイズ」や「シェイカー(シャカシャカ)用」のモールドです。

最近流行りの、中身が動く「シャカシャカキーホルダー」や、硬質カードケース(トレカケース)をデコレーションする場合、一般的なサイズのアルファベットだと大きすぎて配置できないことがあります。キャンドゥには「英字 小文字 2段」のように、5mm〜8mm程度の小さなスペースに文字がぎっしり詰まった型が販売されています。これは、限られたスペースに推しの名前やメッセージを入れるのに最適です。

もしトレカケースのデコレーションに興味がある方は、こちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてみてくださいね。
>>トレカケースデコは100均レジンで!作り方と失敗しないコツ

ワッツ(Watts)も穴場です
100均の中では「ワッツ」もオンラインショップが使いやすくておすすめです。1個から購入できる(条件あり)こともあるので、近くに店舗がない場合は、ワッツのオンラインストアをチェックしてみるのも一つの有効な手段です。

ユザワヤやドンキでの取り扱い

「100均もいいけれど、もっと本格的な道具を使いたい」「プレゼント用だから失敗したくない」という場合は、手芸専門店のユザワヤや、大型ディスカウントストアのドン・キホーテなども有力な選択肢になります。

専門店ならではの高品質メーカー品

特にユザワヤのような専門店で扱っている、パジコ(PADICO)や清原(KIYOHARA)、エルベールといった国内主要メーカーのモールドは、価格こそ1,000円〜2,000円前後と100均の10倍以上しますが、その品質と耐久性は段違いです。

例えば、パジコの「ソフトモールド」シリーズなどは、非常に透明度が高いシリコンで作られています。これにより、UV-LEDライトの光が底面や側面までしっかりと届き、レジン特有の「硬化不良(ベタつき)」を防ぐことができます。また、型自体の変形も少なく、長く使い続けることができるため、長い目で見ればコスパが良いとも言えます。

(出典:株式会社パジコ『ソフトモールド[アルファベット筆記体]』

販売店タイプ価格帯シリコンの特徴おすすめの用途
100円ショップ110円やや不透明なものが多い。耐久性は低め。練習用、自分用、コストを抑えたい時
手芸専門店1000円〜高透明で光を通しやすい。鏡面仕上げが美しい。販売用作品、プレゼント、長く愛用したい時

売ってない時の代用品アイデア

いろいろなお店を回っても、どうしても欲しいフォントやサイズのアルファベット型が見つからない…そんな時は、少し視野を広げて代用品を探してみるのもアリです。

製菓用モールドの活用と注意点

よくある代用テクニックとして、製菓コーナーにあるチョコやグミを作るためのシリコン型を使う方法があります。ロフトや東急ハンズ、あるいは100均のキッチンコーナーには、レジン売り場にはない可愛いデザインの型がたくさんありますよね。

製菓用型を使う際のデメリット
ただし、製菓用の型は、チョコを取り出しやすくするために内側がザラザラした「マット加工」になっていることがほとんどです。これをレジンに使うと、硬化した表面がすりガラスのように白く曇ってしまいます。透明感を出したい場合は、仕上げにレジン液でコーティングするか、コンパウンドで研磨するなどのひと手間が必要になることを覚えておいてください。

レジン型のアルファベットが売ってる場所と通販

通販や専門店で扱われている特殊フォント(猫文字)、通し穴付き、高品質な鏡面仕上げといった高機能なレジン型の特徴。
通販・専門店で購入できる高機能レジン型

実店舗巡りは宝探しのようで楽しいですが、「今のトレンドのデザインが欲しい」「確実にこのサイズのこの文字が欲しい」という場合は、やっぱり通販が最強です。実店舗では物理的な棚のスペースに限りがあるため、どうしても「広く浅く」売れ筋商品しか置かれません。しかし、ネット上にはニッチな需要に応える、素晴らしいデザインのモールドが無数に存在します。

おしゃれなデザインは通販で

楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonなどで展開しているレジン用品専門店を覗いてみると、そのデザインのバリエーションの豊かさに驚くはずです。「隠れ工房GreenOcean」や「紗や工房」といったショップは、私たちレジン好きの間ではもはや定番ですよね。

通販ならではのユニークなフォント

通販なら、100均ではなかなか出会えない、以下のような凝ったデザインが簡単に見つかります。

  • ぷっくりとした立体感のある丸文字(バブル文字)
  • 猫耳やしっぽがついた「猫文字」
  • カリグラフィーのような洗練されたエレガントな筆記体
  • 絵文字、ハート、星などの記号がセットになったもの

特に「GreenOcean」がオリジナルで出している手書き風フォントなどは、手作りならではの「ゆるかわ」な雰囲気が出て、私も愛用しています。「セリアになかった…」と落ち込む移動時間と交通費を考えれば、送料がかかっても通販でサクッと買ってしまうのが、結果的に時間もお金も節約になることが多いですよ。

シェイカーや極小は専門店へ

最近のレジンクラフトで大流行している「シェイカーレジン(シャカシャカキーホルダー)」の中に入れる小さなパーツや、ネイルアートにも使えるような「極小サイズ」の文字も、専門店の通販なら確実です。

小さな文字は、実は作るのが結構難しいんです。レジン液を流し込むときに気泡が入りやすかったり、型から取り出すときに細い線がちぎれてしまったり…。ですが、専門店のモールドは、そういった細かい部分まで計算して、シリコンの柔らかさや溝の深さが設計されていることが多いですね。

穴あきタイプも便利!
通販サイトの「紗や工房」などで見かける「穴あきタイプ」のモールドは、最初から紐を通すための穴(通し穴)が開いた状態で固まるように設計されています。後からピンバイス(ドリル)で穴を開けるのは、中心がずれたりヒビが入ったりとリスクが高い作業なので、この手間が省けるのは初心者さんにとって大きなメリットです。

鏡面仕上げのシリコンを選ぶ

レジン作品のクオリティを左右する鏡面仕上げ(ツルツル)とマット仕上げ(ザラザラ・すりガラス状)の比較写真。
鏡面仕上げとマット仕上げの仕上がり比較

通販でアルファベット型を選ぶ時に、商品ページで絶対にチェックしてほしいキーワードがあります。それは鏡面仕上げ(Mirror Finish)かどうかです。

仕上げの違いが作品の完成度を決める

これはモールドの内側がツルツルに研磨加工されているかどうかの違いなのですが、作品のクオリティに直結します。「鏡面仕上げ」のモールドを使うと、型から外した瞬間から、まるで濡れているかのようなウルウルのツヤが出ます。

仕上げタイプモールドの内側仕上がりイメージメリット・デメリット
鏡面仕上げツルツルしているガラスのような輝き研磨不要で美しいが、価格が少し高い傾向。傷がつくと目立つ。
マット仕上げザラザラ(梨地)すりガラス状の曇り落ち着いた質感。ツヤを出すにはコーティングや研磨が必須。

「作品がなんか曇ってる…」「100均の型だといまいちパッとしない」と悩んでいる方は、一度「鏡面仕上げ」と明記されたモールドを使ってみてください。感動するくらいピカピカに仕上がりますよ。

理想の型を自作する方法

最後はちょっと上級者向けのお話ですが、「どこを探しても理想のフォントがない!」という場合、自分でモールドを作ってしまうという究極の手段もあります。

雑貨屋さんや100均のインテリアコーナーで売っている木製やプラスチックのアルファベットパーツ(切り文字)を買ってきて、それを「原型」にして、「おゆまる(プラスチック粘土)」や「型取り用シリコン」で型を取るんです。

これなら、世界に一つだけのオリジナルフォントでレジンパーツが作れますよね。ただ、気泡が入らないように原型をセットしたり、シリコンの硬化を待ったりとそれなりに手間はかかります。「売ってる場所」を探すのに疲れてしまった方は、創作の幅を広げる意味で「型作り」から挑戦してみるのも、ハンドメイドの醍醐味かもしれません。

レジン型のアルファベットが売ってる場所まとめ

「どこで買うか」は「何を作りたいか」で決まる。自分の目的とレベルに合わせて賢く道具を使い分けることを推奨するイメージ画像。
自分の目的に合わせた道具選びの重要性

今回は「レジン 型 アルファベット 売ってる場所」について、実店舗から通販まで幅広く、それぞれの特徴をご紹介しました。

結論として、「どこで買うのが一番いいか」は、あなたの目的によって変わります。

練習用なら100均、推し活ならキャンドゥ、販売用やツヤ重視なら専門店・通販といった、目的別の最適ルート判定チャート。
あなたに最適な購入場所がわかるフローチャート
  • とにかく安く、練習用が欲しい・急いでいる → ダイソーやキャンドゥなどの100均(在庫確認を忘れずに!)
  • おしゃれな筆記体や、推し活用の特殊な文字が欲しい → セリア(見つかればラッキー)、またはGreenOceanなどの通販専門店
  • 販売用にクオリティを上げたい、長く使いたい → ユザワヤ(パジコ製品)や、鏡面仕上げの通販モールド

このように、自分の目的とレベルに合わせて「売ってる場所」を賢く使い分けるのがポイントです。特に、「鏡面仕上げ」かどうかや、作りたいサイズに合っているかは、購入前によく確認してくださいね。あなたにぴったりのアルファベット型が見つかって、素敵な作品作りができることを心から応援しています!

※本記事で紹介した店舗の在庫状況や商品仕様は、地域や時期によって異なる場合があります。正確な情報は各公式サイトや店舗で直接ご確認ください。また、レジンを扱う際は換気を十分に行い、自己責任で安全に楽しんでください。

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