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こんにちは。気まぐれレジン便り、運営者の「TOMO」です。
最近はスマホケースやフェイクスイーツ作りに挑戦したくて、ソフトレジン液のおすすめや使い方が気になっている方も多いのではないでしょうか。でも実際に調べてみると、パジコの星の雫やGreenOceanのまさるの涙といった人気商品から、ダイソーやセリアなどの100均アイテムまで種類が多すぎて迷ってしまいますよね。特にソフトタイプはハードタイプと違って、硬化後のベタつきや黄変のしやすさといった特有の悩みもあるので、選び方には少しコツが必要です。この記事では、そんなレジン初心者さんのために、私が実際に試して感じたリアルな感想や、失敗しないためのポイントをわかりやすくまとめてみました。
- ソフトとハードの違いや作品の寿命を左右する選び方がわかる
- パジコとGreenOceanという2大人気メーカーの特徴を比較できる
- スマホケースやアクセサリー作りで失敗しないコツがつかめる
- 100均レジンの実力や安全に楽しむための注意点が理解できる
失敗しないソフトレジン液のおすすめ選び方と基準
ここでは、作品の仕上がりを大きく左右する「ソフトレジン」の基本的な特徴と、失敗しないための選び方のポイントについて解説します。ハードタイプとの決定的な違いや、作りたい作品に合わせたメーカーの選び方を見ていきましょう。
ソフトとハードの違いや使い分けを徹底解説
「レジン液」と一口に言っても、実は大きく分けて「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」の2種類があるのをご存知でしたか?一般的に広く使われているのはカチカチに固まるハードタイプですが、今回ご紹介するソフトタイプは、その名の通り硬化しても柔らかさが残るのが最大の特徴です。イメージとしては、ハードが「ガラス」なら、ソフトは「ビニール」や「ゴム」のような感じですね。
なぜ「曲げ」に強いのか?

ソフトレジンは分子の構造が柔軟に作られているため、曲げたりねじったりしても割れにくい性質を持っています。ハードレジンが高い密度でガッチリと結合しているのに対し、ソフトレジンは分子同士の結合(架橋点)の距離が長く、外部からの力に対してしなやかに動けるスペースが確保されているのです。
ここがポイント!
例えば、ハードレジンで作った薄いパーツを無理に曲げようとすると「パキッ」と折れてしまいますが、ソフトレジンならグニャッと曲がって元の形に戻ってくれるんです。
この「曲げに強い」という特性を生かして、布や革のコーティングに使ったり、可動域のあるアクセサリーパーツを作ったりするのに向いています。特に、ハサミでカットできるほどの柔らかさを持つものもあり、後加工がしやすいのも隠れたメリットと言えるでしょう。
パジコ星の雫など人気メーカーを比較

いざソフトレジン液を買おうと思うと、どのメーカーが良いのか迷いますよね。私の経験上、現在の市場は大きく分けて「技術のパジコ」と「コスパのGreenOcean」の2強だと思っています。それぞれのブランドが全く異なるアプローチで製品を展開しているので、まずはその違いを表で比較してみましょう。
| メーカー | 製品名 | 硬化速度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| パジコ | 星の雫 ソフト | 超高速 | 超高速硬化でベタつき知らず。プロ御用達の高品質。 |
| GreenOcean | まさるの涙 | 標準 | 圧倒的なコスパと透明感。練習用や大量生産に最適。 |
パジコ「星の雫」の技術力
パジコのすごいところは、ソフトレジン特有の悩みである「表面のベタつき」がほとんど出ないこと。通常、ソフトタイプは空気に触れている部分が酸素阻害を受けて固まりにくいのですが、星の雫は反応性が非常に高く設計されており、驚くほど短時間でカチッと(でも柔らかく)仕上がります。これは作業効率を劇的に向上させてくれるため、販売用の作品を作る作家さんにとっては手放せない存在です。
GreenOcean「まさるの涙」の圧倒的コスパ
一方、隠れ工房GreenOceanの「まさるの涙」は、なんといってもお財布に優しいのが魅力。大容量でバシャバシャ使えるので、失敗を恐れずに練習したい私のようなユーザーには強い味方です。透明度も「宝石みたい」と評されるほど高く、コストパフォーマンスを最優先するなら間違いなく最強の選択肢です。
黄変しにくいレジン液の選び方と対策
レジン作品を作っていて一番悲しいのが、時間が経つと黄色く変色してしまう「黄変(おうへん)」ですよね。特にソフトレジンは、その柔らかさを出すための成分(ポリエーテル骨格やウレタン結合など)が酸素や紫外線と反応しやすく、化学的に見てもハードタイプより黄変のリスクが高い傾向にあります。
なぜソフトレジンは黄変しやすい?

「じゃあ、どれを選んでも黄色くなるの?」と心配になるかもしれませんが、最近の製品はかなり進化しています。ですが、正直にお伝えすると、透明なまま長期間保存したい作品(例えば、クリスタルのような透明なチャームなど)には、ソフトレジンよりも高品質なハードレジンの方が向いているかもしれません。ソフトレジンはどうしても経年劣化で黄色味を帯びやすい宿命にあります。
対策の豆知識
ソフトレジンを使う場合は、最初から「色付きの作品」にするのが賢い対策です。着色剤で色をつけてしまえば、多少の黄変は目立ちにくくなります。また、黄変が「味」として許容されるようなアンティーク調のデザインにするのも一つの手ですよ。
スマホケース作成に向いている種類の見極め方
「自分だけのオリジナルスマホケースを作りたい!」という理由でレジンを始める方も多いですよね。ここで声を大にして言いたいのが、スマホケース作りには絶対にソフトレジンがおすすめだということです。
ハードレジンだと割れてしまう理由

なぜなら、スマホケース(特にTPUなどのソフトケース)は、スマホの着脱時やボタンを押す時に微妙に変形しますよね。もしカチカチのハードレジンでデコレーションしていると、その動きに追従できずにパリッと剥がれたり、ヒビが入ったりしてしまうんです。これは素材の「熱膨張率」や「弾性率」の違いによるもので、接着剤が剥がれる原理と同じです。
おすすめの施工方法
その点、パジコの「星の雫 ソフト」などは柔軟性が高いので、ケースと一緒にしなってくれます。耐久性を考えるなら、ケチらずに良いソフトレジンを使うのが、結果的に一番の近道かなと思います。薄く塗り広げる場合も、自己修復性のあるソフトレジンなら、小さな傷がついても目立ちにくいというメリットもあります。
コスパ最強のまさるの涙とグミータイプの特徴
さて、コスパ最強と名高い「まさるの涙」ですが、実はソフトタイプに関してはちょっと特殊な販売状況なんです。
レアキャラ?まさるの涙ソフト
私が調べた限りでは、「まさるの涙 ソフト」は常に買えるわけではなく、福袋などのイベント限定アイテムとして登場することが多いみたいです。これがまた、「ある時に買っておかなきゃ!」というコレクター心をくすぐるんですよね。もしショップで見かけたら、即確保することをおすすめします。
フェイクスイーツに革命を起こす「グミー」

また、さらに柔らかい「グミータイプ」というのも存在します。パジコの「星の雫 グミー」などが有名ですが、これは硬化後もプヨプヨとしたグミのような弾力があります。フェイクスイーツのゼリーやグミを作りたい時には、このタイプ一択です!触り心地が本当に気持ちいいので、一度使うと病みつきになりますよ。スクイーズのような癒しグッズを作るのにも最適です。
初心者必見のソフトレジン液おすすめ活用術と注意点
ここからは、実際にソフトレジンを使って作品作りをする際に知っておきたい、具体的なテクニックや注意点をご紹介します。100均レジンの活用法や、安全に楽しむためのポイントを押さえておきましょう。
100均ダイソーやセリア商品の実力と評価
最近はダイソーやセリアでもソフトレジンが手軽に買えるようになりました。「まずは100均で練習したい」という方も多いはず。私自身もよくお世話になっていますが、正直なところ「練習用」や「使い捨て覚悟」と割り切って使うのがおすすめです。
100均レジンのメリットとデメリット

注意点
100均のレジン液は、高品質なメーカー品に比べて「硬化後のベタつきが残りやすい」「臭いが少しキツイ」「黄変が早い」といった傾向があります。特にベタつきに関しては、どれだけ照射しても残ってしまうことがあるため、仕上げのコーティングが必要になることも。
とはいえ、4g〜5gといった少量サイズは魅力的。「ちょっとだけこのパーツを固定したい」という時や、「ソフトレジンの感触を確かめてみたい」という入門編としては十分優秀です。まずは100均で試してみて、その限界(ベタつきや臭い)を感じたら、本格的な作品作りのためにパジコやGreenOceanにステップアップするのが賢い方法ですね。
硬化時間を短縮してベタつきを防ぐコツ
ソフトレジンを使っていて一番困るのが、ライトを当てても表面がいつまでもペタペタする「未硬化」の問題です。これは空気中の酸素がレジンの重合反応(固まる反応)を邪魔をしているせいなのですが、これを防ぐには「強力なライトで一気に固める」のが一番の解決策です。
道具選びで仕上がりが変わる
特にパジコの「星の雫」シリーズは、ハイブリッド硬化という技術で超高速硬化を実現しているので、数十秒〜1分程度の照射で驚くほどサラッと仕上がります。「いつまでもベタベタして埃がついちゃった…」という失敗を防ぎたいなら、レジン液だけでなく、使うライトのパワー(ワット数や波長)も見直してみると良いかもしれません。また、どうしてもベタつきが取れない場合は、表面だけハードレジンで薄くコーティングするという裏技もあります。
アクセサリー作りで失敗しないためのポイント
ソフトレジンをアクセサリーに使う場合、その「柔らかさ」がメリットにもデメリットにもなります。
可動部には最強の味方
例えば、ネックレスのチェーンを通す部分や、ブレスレットのつなぎ目など、常に動いたり擦れたりする部分に使うと、ハードレジンのように割れる心配がありません。金属パーツと異素材を接着する際の「バッファ層(衝撃吸収材)」としても非常に優秀です。
形状維持には不向き
逆に、カチッとした形状を維持したいパーツにソフトレジンを使ってしまうと、爪で押した跡がついたり、埃が吸着しやすかったりします。アクセサリーを作る時は、「動く部分はソフト、形を保ちたい部分はハード」というように、適材適所で使い分けるのが上級者への第一歩です。
安全な成分を選んでアレルギー対策をする

レジンを楽しむ上で絶対に忘れてはいけないのが、安全性の問題です。特に「星の雫 グミー」のように極端に柔らかいレジンは、硬化後も分子鎖が動きやすい状態にあるため、皮膚が敏感な方には刺激になる可能性があります。
「非危険物」という安心感
ここで注目したいのが、パジコの製品が消防法上の「非危険物」に分類されているという点です。一般的なレジン液は「第4類第3石油類」などの危険物に該当することが多い中、パジコは独自の技術で引火性の高い溶剤や特定の危険な成分を排除することに成功しています。
(出典:株式会社パジコ『安全性への取り組み』)
安全のために
たとえ「非危険物」であっても、化学物質であることに変わりはありません。アレルギーのリスクはゼロではないため、作業する際は必ずニトリル手袋などを着用し、換気を良くして、直接手で触れないようにしましょう。特に猫ちゃんなどのペットがいるご家庭では、誤飲防止も含めて厳重な管理が必要です。
用途別ソフトレジン液のおすすめ決定版まとめ

最後に、これまでの内容を踏まえて「結局どれを選べばいいの?」という疑問にお答えします。あなたの作りたいものや目的に合わせて選んでみてくださいね。
- クオリティ重視・プロ志向の方: 迷わずパジコ「星の雫 ソフト」を選びましょう。仕上がりの美しさ、硬化の速さ、安全性、どれをとってもトップクラスです。販売用作品を作るなら投資する価値は十分にあります。
- コスパ重視・たくさん練習したい方: GreenOcean「まさるの涙」が最強です。ソフトタイプは福袋などで見つけたら即ゲットをおすすめします。もしなければ、通常の「まさるの涙(ハード)」で練習するのもアリです。
- フェイクスイーツ・プヨプヨ感を出したい方: パジコ「星の雫 グミー」一択です。この触り心地は他のレジンでは再現できません。触って癒やされる作品作りに最適です。
- まずはお試し・少量でいい方: ダイソーやセリアなどの100均レジンから始めてみましょう。ただし、ベタつき対策は念入りに行い、大切な作品にはメーカー製を使うことをおすすめします。
ソフトレジンは、ハードレジンにはない「しなやかさ」と「優しさ」を持った面白い素材です。それぞれの特徴を理解して使い分ければ、ハンドメイドの幅がぐっと広がりますよ。ぜひ、あなたにぴったりの一本を見つけて、素敵な作品作りを楽しんでくださいね!
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