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こんにちは。気まぐれレジン便り、運営者の「TOMO」です。
100均の材料でレジンコースター作りたいなと思って、型を探してみたんですけど、ダイソーやセリア、キャンドゥのお店を何軒も回っても、ちょうどいいサイズ(直径9cmとか10cmくらい)の専用シリコンモールドって、意外とどこにも売ってないんですよね。
「レジンのコースターの型は100均のどこに売ってるの?」とか「みんな、専用の型がないのにどうやって作ってるの?」「何か代用できるものはないかな?」って、探し回っている人も多いんじゃないかなと思います。私も最初は本当に見つからなくて困りました…。
この記事では、そんな「型が見つからない問題」を解決するために、100均アイテムだけでコースター型を代用する具体的なアイデアから、100均のレジン液を使った詳しい作り方、そして初心者が必ずと言っていいほど悩む「べたつかない」仕上げの方法や「反る」時の対策、気泡の消し方まで、私が試したコツを交えてできるだけ詳しく解説していきますね。
- 100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)の専用コースター型の品揃え実態
- 専用型がなくても大丈夫!コースター型に使える意外な代用品リスト
- 100均のレジン液やUVライトだけで作るコースターの詳しい作り方
- 初心者が失敗しないための「べたつき」や「反り」を防ぐプロのコツ
レジンのコースターの型、100均の代用
「よし、オリジナルのコースター作るぞ!」って意気込んでも、肝心の「型」がないとスタートラインにも立てない感じがしますよね。まずは、100均ショップのレジンコーナーの現状はどうなってるのか、そして専用の型がない時にどうすればいいのか、そのあたりからじっくり見ていきましょう!
ダイソーに専用の型はある?

まず、店舗数も多いダイソーですけど、私もかなり期待して探したんですが、結論から言うと、レジン専用の「コースター型」は、定番商品としては置いてない感じでした。
もちろん、すごく大型の店舗や、時期によっては限定的に入荷することもあるかもしれないですけど、私が行く範囲の複数店舗では見つけられませんでしたね。レジンコーナー自体はすごく充実していて、アクセサリー用の小さいシリコンモールド(四角、丸、ネコ型とか)はたくさんあるんですけどね…。
なんでコースターサイズがないのかな?って私なりに考えたんですけど、やっぱりコースターサイズになると、使うレジン液の量が一度に20g〜30gと、かなり多くなるんです。100均のレジン液が1本4g〜5gなのを考えると、コストも一気に上がっちゃいます。
それに、量が多いと硬化にも時間がかかります。100均がターゲットにしている「手軽にちょっと試したい」「数百円で完成させたい」っていう需要とは、ちょっとズレちゃうのかもしれませんね。
なので、ダイソーで探すときは「レジン用コースター専用の型」っていうピンポイントで探すんじゃなくて、「発想を転換して、コースターの型として使えるもの」を探す、っていう視点の切り替えがすごく大事かなと思います。
セリアとキャンドゥの型品揃え

じゃあ、セリアやキャンドゥはどうなの?っていうと、こちらもダイソーと状況は基本的には似てるかなと思います。
特にセリアは、シェイカーモールド(中にオイルやパーツを入れてシャカシャカ動くキーホルダーが作れるやつ)とか、ヘアクリップ用、ネイルパーツ用みたいな、小さくてデザイン性の高いオリジナルモールドがすごく充実してるイメージです。見てるだけでも楽しいんですけど、やっぱりコースターサイズはなかなか無いですね。
キャンドゥも、アクセサリーやキーホルダー向けの小物用が中心です。たまにコラボ商品とかで面白い型が出たりしますけど、コースターサイズを定番で置いている感じではありませんでした。
というわけで、どの100均ショップを回っても「コースター専用の型」をバシッと見つけるのは、かなり難しい(見つけたらラッキー!)と思っておくのが良さそうです。
「無いなら作れない…」と諦めるんじゃなくて、「無いなら別の何かで代用しよう!」というDIY精神でいきましょう!
100均の型は代用アイデアが鍵

「じゃあ、専用の型がないなら100均の材料じゃ作れないの?」って思っちゃいますけど、全然そんなことないです! 心配しないでください!
むしろ、100均のお店の中は、見方を変えれば「代用品の宝庫」ですよ。
ここで大事なポイントは、レジン液の化学的な性質です。レジン液って、硬化するときに特定の素材にはくっつかない(=定着しない)んです。
代表的な素材は以下の3つです。
- シリコン(シリコーンゴム)
- ポリプロピレン(記号:PP)
- ポリエチレン(記号:PE)
これらの素材でできている製品なら、レジン液を流し込んで硬化させても、あとでつるんっとキレイに剥がせるんです。だから、100均の店内でこの素材の製品を探せばOK!キッチン用品コーナーや文房具コーナー、お弁当グッズコーナーなんかに、お宝が眠ってる可能性大ですね。
逆に使えない素材は? PET(ペットボトルと同じ素材)やアクリル、ガラス、金属、木材、紙などはレジンが強力に接着してしまいます。型として使うと二度と取れなくなるので、間違って選ばないように注意してくださいね。(※あえて接着させるデザインならOKです)
代用に最適!シリコン鍋敷き

さて、代用品探しです!私の一番のおすすめは、キッチンコーナーにあるシリコン製の鍋敷き(シリコントリベット)です。ダイソーとかセリアとか、どこでも見かけますよね。
これが、サイズ感(直径10cm前後)がコースターにまさにぴったりなんです。
ただし、大きな注意点が!
「これだ!」と思って飛びつく前に、よーく表面をチェックしてください。
多くのシリコン鍋敷きは、熱を効率よく逃がしたり、滑り止めの機能を持たせるためだったり、デザイン上の理由で、「両面がデコボコしてる」タイプがすごく多いんです。
私も最初、「やったー!ちょうどいいサイズ!」と思って買って帰ってレジンを流したら、底面が波型模様になっちゃって…。「平らなコースターが作りたかったのに!」と失敗したことがあります(笑)
もちろん、その凹凸をあえてデザインとして取り入れるなら、すごくユニークな作品が作れるのでアリだと思います!
平らなコースターを作りたい場合は?
もし、お店で「平らなシリコン鍋敷き」が見つからなかったら、こんなアイテムを探してみてください。
平らな代用品の候補
- シリコン製の「落とし蓋」 お料理で使うやつですね。フチだけ高さがあって中央が平らなものがあります。
- シリコン製の「ベーキングマット(クッキングマット)」 お菓子作りコーナーにあるかも。大きすぎるけど、その上で作業すればOKです。
- シリコン製の「製氷皿(大きめ)」 四角いコースターなら、大きめサイズの氷を作るシリコン製氷皿が使えることもあります。
とにかく「シリコン製」で「表面が平ら」なことを確認して買ってみてくださいね。
クリアファイルを使った作り方

「型に流し込む」っていう発想から一歩進んで、「平らな場所で自分で形を作る」っていうテクニックもありますよ。
使うのは、なんと、どこの100均にもあるA4のクリアフォルダー(クリアファイル)です。この素材、だいたい「PP(ポリプロピレン)」で出来てるんです。そう、さっき出てきたレジンがくっつかない素材ですね!
これ、レジンがくっつかないで硬化後にパリッと剥がれるので、作業台(保護シート)としても最強アイテムなんです。
クリアファイルでの「フリーフレーム」作成ステップ
- クリアファイルを開いて、平らなシート状にします。その上に、作りたいコースターの形(円形とか四角形とか)を油性ペンで書きます。円形なら、CDとかコップ、ガムテープの芯なんかを当てて書くと簡単にキレイな円が描けますね。
- まず、その描いた線のフチに沿って、レジン液を細く垂らしていきます。そして、一度UVライトで硬化(仮硬化)させます。
- この工程で、レジン液が外に流れ出ないための「土手(フレーム)」を作ります。
- 土手(フレーム)ができたら、その内側をレジン液で満たしていきます。お好みのドライフラワーやラメなどを封入し、再度UVライトでしっかり硬化させれば完成です!
この方法なら、決まった型がなくても、自分が好きな形(例えば星形とか雲形とか)のコースターがフリーハンドで作れるのが最大の楽しいポイントですね。
土手を作るのが最初はちょっと難しいかもですが、ゆっくり慎重にやれば大丈夫。もし土手が低くてレジン液が溢れそうなら、もう一度土手を重ね塗りして高くしてから内側を流し込むと失敗しにくいですよ。
レジン コースターを100均材料で作るコツ
型(または代用品)の目処がついたら、いよいよ制作本番です!100均の材料だけでコースターを作る時に、私が「これだけは押さえておきたい!」と思う大事なポイントや、初心者が失敗しがちなトラブルの解決策を、具体的にまとめて紹介しますね。
100均で揃うレジンコースターの材料

まずは材料集めですね。コースター1枚(直径9cm、厚み5mmくらい)作るのに、だいたい20g〜30gくらいのレジン液が必要になるかなと思います。これは結構な量ですよね。
100均のレジン液は4gとか5gの小さなボトルが主流なので、コースター1枚作るのに5〜7本くらい必要になる計算です。ちょっと多めに準備しておくと安心ですね。
レジン液:ダイソー vs セリア
- レジン液(ダイソー) ダイソーのレジン液は基本5g入りで、セリアより1g多くてちょっとお得感があります。ラメ入りや高濃度タイプなど種類も豊富です。 そして何より、コースター制作における最大の強みは、300円(税抜)商品で20g入りの「UVレジン クリア(速乾タイプ)」が売ってること!これなら1本とちょっとでコースター1枚分まかなえるので、量をたくさん使う時は、これがコスト的に最適解かも。
- レジン液(セリア) セリアは4g入りが基本です。セリアの強みは、なんといっても透明感のあるキレイなカラーレジン(クリアブルー、クリアグリーン、クリアマリンブルーとか)が豊富なこと!「海」をテーマにしたコースター(海レジン)とか作りたい時には、自分で着色する手間が省けてすごく便利ですよ。
封入パーツや必須ツール
- 封入パーツ ドライフラワー(セリアの「ナチュラルフラワー」シリーズがおすすめ)、砂(ダイソーの「ナチュラルサンド」とか)、ラメパウダー、シェルフレークなども、セリアやダイソーの手芸コーナーで全部揃います。
- 必須ツール 以下のものも、すべて100均でOKです!
- ピンセット:ドライフラワーなどの細かいパーツを配置するのに必須。
- つまようじ:レジン液をならしたり、気泡を潰したり、細かいラメをちょっとすくったり、万能に使えます。
- シリコンカップ、スティック:レジン液同士を混ぜたり、着色剤を混ぜたりする用。PP製やPE製のお弁当用カップでも代用可。
- 使い捨て手袋、マスキングテープ:安全対策や、作業台の保護に。
失敗しないコースターの作り方

基本的な作り方は、型(または代用品)にレジン液を流して、好きなパーツを配置して、UVライトで硬化させるだけなんですけど、コースターみたいに「大きくて平らなもの」は、ちょっとしたコツがいります。
一番のコツは、何度も言っちゃいますけど、一度に全部流し込まないこと(=層を分ける)です。
なぜなら、レジン液は硬化するときに結構な「熱(硬化熱)」を持って、同時に「縮む(硬化収縮)」からです。一気に分厚く作ろうとすると、この熱と収縮が均一にかからず、「反り」の大きな原因になっちゃうんです。
層を分けて作るステップ例
- 【1層目:下地とパーツ配置】 まず型(代用品)の底に、薄くレジン液を流します。この層に、メインとなるドライフラワーやシェルなどのパーツを配置していきます。配置が決まったら、UVライトで硬化させます(この時点では完全にカチカチじゃなくても、パーツが動かない程度の「仮硬化」でOK)。
- 【2層目:厚み出し】 その上から、もう一度レジン液を流して厚みを出していきます。この時、1層目で入れたパーツの隙間を埋めるように流し込むのがコツ。ここでしっかり硬化させます。
- 【3層目:仕上げ・コーティング】 最後に、表面をぷっくりツヤツヤに仕上げるために、レジン液(またはコーティング専用液)を表面張力で盛り上がるくらいに流し、気泡がないか最終チェックしてから硬化させます。
こんな感じで、2〜3回に分けて層を作ると、反りにくく、気泡も閉じ込めにくく、キレイに仕上がるかなと思います。手間はかかりますけど、急がば回れですね!
【最重要】作業中は「換気」と「手袋」を絶対に忘れずに! レジン液は化学物質なので、硬化中に特有の匂い(気化した成分)が出ることがあります。長時間吸い込むと気分が悪くなることもあるので、必ず窓を開けるか換気扇を回して、空気の流れを確保しながら作業してくださいね。
また、レジン液が皮膚に直接つくと、体質によってはかぶれたり、アレルギー(レジンアレルギー)を発症する可能性があります。一度アレルギーになると治りにくいとも言われています。作業中は必ず使い捨ての手袋(ニトリルゴム製がおすすめ)を着用してください。
安全に楽しむのが、長く趣味を続ける一番大事なコツですからね! (出典:株式会社パジコ「UVレジンについて」)
べたつかない仕上げの裏ワザ

これ、本当に「レジン初心者あるある」の第一位ですよね!私もしょっちゅうやりました…。ちゃんとレシピ通りの時間、硬化させたはずなのに、表面がネチネチ、べたつくやつ。
原因のほとんどは、やっぱり「硬化不足」なんです。
特に100均のUV-LEDライト(ダイソーの300円ライトとか)を使ってる人は、ちょっと注意が必要かも。
ライトの「W(ワット)数」の罠
100均で売られているUV-LEDライト(ダイソーの330円ライトなど)って、実は使うUSBアダプタ(電源)の出力に性能が左右されるんです。
例えば、ライト本体が「最大10W」に対応していても、つないでいる電源が古いスマホの充電器やPCのUSBポートで「5V/1A(=5W)」だと、実際の出力は5Wになってしまいます。
手芸屋さんのレジン液のレシピに「硬化時間:3分」と書いてあっても、それは36Wとかの強力なライトを基準にしていることが多いです。5Wや10Wのライトなら、レシピの倍以上の時間(5分〜15分とか)、しっかり当てる必要があるんです。
「自分は10Wライトを使ってるつもり」が「実際は5Wしか出てなかった」というのが、べたつきの最大の原因だったりします。
このダイソーのライトを使う場合は、必ずUSBアダプタ(別売)の表示を見て、「出力:5V/2A」とか「5V/2.1A」と記載された、急速充電用などの高出力なものを使うようにしてくださいね。
それでもべたつく時は?
ちゃんと高出力のアダプタで、長時間当ててもべたつく…!そんな時は、最終兵器があります。
ダイソーに「UVレジン コーティングレジン液」っていう、まさにこのベタつき解消のためにあるアイテムが売ってます。これは粘度が低くてサラサラしてるので、ベタつく作品の表面に薄く塗り、もう一度UVライトでしっかり(これも長めに3分〜5分程度)硬化させると、ウソみたいにツルッツルの手触りになりますよ!これは本当におすすめです。
(もし、どうしてもべたつきが取れない時の詳しい対処法や、エタノールで拭き取る裏ワザは、>>uvレジンべたつきの原因と解決法|ツルツルに仕上げるコツの記事でも解説してます)
作品が反るときの完璧な対策

これもコースターみたいな、大きくて平らな作品特有の悩みですね。硬化熱と収縮が原因なんですけど、面積が広い分、熱がこもりやすく、どうしても端っこが持ち上がるように反りやすいんですよね。
さっき紹介した「層を分けて作る」以外にも、さらに効果的な対策があります。
「短時間照射」と「冷却」を繰り返す! これが一番効くと私は思います。一気に5分とか連続でライトを照射するんじゃなくて、
- 30秒〜1分くらい照射して、レジンを熱くさせます。
- 一度ライトから出して、粗熱が取れるまで冷まします。(触って熱くないくらいまで、うちわとかで扇いでもOK)
- また30秒〜1分くらい照射して、冷まします。
このサイクルを繰り返して、トータルの硬化時間が5分〜10分になるようにします。こうすることで、急激な硬化熱と収縮を避け、熱をゆっくり均一に逃がしながら硬化させていくことができます。これにより、熱による変形(反り)がかなり抑えられますよ。セリアの公式レシピとかでも「コースターの変形を防ぐため」に推奨されてるテクニックですね。
(レジンの硬化時間や反りについては、>>レジンを固める時間を完全解説!失敗しないためのコツの記事でもっと詳しく書いてます)
気泡をきれいに消すテクニック

透明感が命のレジンで、細かい気泡がプツプツ入っちゃうとテンション下がりますよね…。
基本は「つまようじ」で潰す
まず、型に流し込んだ直後、硬化する前に、表面に浮かんできた気泡はつまようじの先でツンツンして潰す!地道ですけど、これが基本中の基本ですね。型の隅っこに溜まった気泡も、つまようじでかき出すようにします。
エンボスヒーター(またはドライヤー?)
もし手芸用の「エンボスヒーター(高温の熱風が出る道具)」を持っていたら、これをレジン液の表面にサッと(本当に1〜2秒!)当てると、表面の気泡がブワッと一瞬で消えて快感です(笑)。熱でレジン液の粘度が下がって、気泡が抜けやすくなるんですね。
ただし、当てすぎるとレジン液がサラサラになりすぎて型からこぼれたり、シリコンモールドや作業マットが熱で変形する可能性があるので、本当にサッと当てるだけにしてください。
ドライヤーは絶対にダメ! 「エンボスヒーターがないから、代わりにドライヤーを使おうかな?」って思うかもですが、絶対にやめてください!
ドライヤーは「(相対的に)低温・強風」なので、気泡が消える前にレジン液ごと吹き飛ばして大惨事になります…(私はこれで作業マットをダメにしました…)。エンボスヒーターは「高温・弱風」だから気泡だけ消せるんですね。これは代用不可です。
(エンボスヒーターを使わずに気泡を消す他の方法は、>>レジンの気泡の抜き方|原因別の消し方と道具まとめも参考にしてみてください)
ドライフラワーで簡単デザイン

やっぱりレジンコースターの王道デザインですけど、ドライフラワーを封入すると、それだけで一気におしゃれで素敵なコースターになりますよね!
セリアとかに「ナチュラルフラワー」っていう名前で、かすみ草とかあじさい、レースフラワーなんかの小さいドライフラワーがパックになって売ってるので、あれで十分可愛く作れますよ。
「生花」は絶対に使わないで!
ここでの注意点はひとつだけ。絶対に守ってください。
「生花」は絶対に使用しないでください。
「庭に咲いてるキレイな花を使いたいな」って思うかもですが、水分が残っていると、レジンの硬化熱で花が即座に(煮えたみたいに)変色したり、水分が邪魔して硬化不良を起こしたり、最悪の場合、時間が経つとレジンの中で腐敗したりする原因になります…。
必ず、カラカラに乾いたドライフラワーか、水分を抜いた押し花を使ってくださいね。
写真や紙の「しわにならない」封入テクニック
お気に入りの写真や、印刷した文字、可愛いマスキングテープを封入したい時もありますよね。でも、これらをそのままレジン液に入れると、液が染み込んでシワシワになったり、インクが滲んだり、紙が透けてしまったりします。
これを防ぐには、事前に「ラミネート加工」するのがコツです。
- 使いたい写真や紙を切り抜きます。
- クリアファイルなどの上で、その紙の「両面」に、レジン液(またはコーティング剤、デコパージュ液など)を薄く塗ります。
- UVライトで硬化させます。(両面しっかり)
- これで紙がレジンで完全にコーティング(ラミネート)された状態になります。
- この「コーティング済みの写真」を、コースターのレジン液の中に封入します。
こうすれば、液が染み込むことなく、とってもキレイに封入できますよ!
(レジンに何か封入するときに役立つ情報は>>【対策】レジンの標本が腐る原因と失敗しない作り方にも詳しく書いてあります!)
レジンのコースターの型を100均で探す総括

ということで、「レジン コースターの型を100均で探す」というテーマでお届けしてきましたが、今回の内容をまとめるとこんな感じですね。
100均コースター制作 総まとめ
| 項目 | まとめとポイント |
|---|---|
| 専用の型 | ダイソー、セリア、キャンドゥ共に、定番商品として置いてある可能性は低い。 |
| 代用品 | シリコン製鍋敷き(凹凸注意!)や、クリアファイル(PP製)で完璧に代用可能。 |
| 材料 | レジン液(ダイソーの20gがコスパ◎)、封入パーツ、ツール類すべて100均で揃う。 |
| べたつき対策 | UVライトのW数不足が最大原因。5V/2Aのアダプタを使う。ダイソーのコーティング剤が最終兵器。 |
| 反り対策 | 一気に硬化させない。「短時間照射(30秒)+ 冷却」のサイクルを繰り返す。 |
| 安全対策 | 「換気」と「手袋の着用」は絶対に守る。 |
100円ショップは、レジン液からUVライト、ベタつき解消のコーティング剤、封入パーツ、そして型の代用品まで、コースター制作に必要なものすべてが安価に揃う「一つのエコシステム」みたいになってるな、と私は感じます。
もちろん、100均の材料には、100均特有の「クセ」があります。でも、最大の成功の鍵は、高価な道具や材料の品質じゃなくて、本記事で解説したような「知識」にあると思うんです。
特に「UVライトのW数(5V/2A)」を正しく理解し、「反り対策(短時間硬化+冷却)」を実践し、「べたつき(コーティング剤)」や「気泡対策」といったトラブルシューティングを予め知っておくこと。
これらの知識さえあれば、100均の材料でも手芸専門店の作品に負けないくらい、美しいオリジナルコースターを制作することは十分に可能です。
ぜひ気軽にチャレンジして、自分だけのコースター作りを楽しんでみてくださいね!
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