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こんにちは。気まぐれレジン便り、運営者の「TOMO」です。
推し活を楽しんでいますか。最近SNSで見かけるキラキラした硬質ケース、自分でも作ってみたいですよね。でも、いざ100均のレジンでトレカケースデコを始めようとすると、ベタつきが気になったり、中々固まらないといった悩みや、気泡が入って曇りが出てしまうトラブルに直面することもあるかもしれません。セリアやダイソーには便利なアイシングジェルやハードタイプのレジン液が揃っていますが、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。また、専用の道具がない場合にヒーターの代用ができるのか、シェイカーを作る際のフィルム代用はどうすればいいのかといった疑問も尽きません。この記事では、2025年の最新トレンドである雪の結晶などのシリコンモールドを使ったデザインも含め、100均アイテムだけでクオリティの高い作品を作る方法を紹介します。
- 100均レジンでも失敗しないための具体的な準備と材料選び
- 気泡やベタつきを防いでプロ並みの仕上がりにするコツ
- 高価な道具を使わずに家にあるもので代用する裏技テクニック
- 2025年のトレンドを取り入れた映えるデザインアイデア
100均レジンでトレカケースデコを作る準備
「100均の材料だと、やっぱり安っぽくなるんじゃない?」と心配に思う方もいるかもしれません。でも、最近のセリアやダイソーの進化は本当にすごいです。「安かろう悪かろう」はもう昔の話。素材の特性をしっかり理解して選べば、市販品に見劣りしないクオリティが出せますよ。
ただし、何も考えずに買うと失敗するのも事実です。まずは、デコレーションに必要な「三種の神器」とも言えるアイテム選びから、私が実際に使って良かったものだけを厳選して紹介していきますね。
セリアとダイソーのおすすめレジン液
トレカケースデコにおいて、レジン液選びは作品の出来栄えを左右する最も重要なポイントです。私が実際に使ってみて「これは使える!」と感じたのは、やはりセリアの速乾UVレジンシリーズですね。
特にセリアのレジン液は、粘度のバリエーションが豊富なのが魅力です。サラサラしたタイプは広い面を塗るのに向いていますが、デコレーションでパーツを固定したり、ぷっくりとした厚みを出すなら「高粘度」タイプを選びましょう。粘度が高いと、硬化させる前にパーツが滑り落ちてしまうのを防ぐことができます。

一方で、ダイソーの速乾レジンも透明度が高く優秀ですが、セリアのものと比べると少し収縮率が高い(固まるときに縮みやすい)印象があります。ケースが反ってしまう原因にもなるので、薄く塗り重ねるのがコツです。私が普段使い分けている基準を表にまとめてみました。
| ショップ・商品名 | 粘度(とろみ) | おすすめの用途 | TOMOの評価メモ |
|---|---|---|---|
| セリア「速乾UVレジン」 | 中〜低 | 全体コーティング | サラッとしていて広げやすい。気泡抜けも良い。 |
| セリア「速乾 高粘度」 | 高(ドロドロ) | パーツ固定、盛り上げ | 重いパーツも滑り落ちない。アンカー役に最適。 |
| ダイソー「速乾レジン」 | 中 | 練習用、大量使い | 透明度は高いが、反りやすいので厚塗りは厳禁。 |
TOMOの選び方ポイント
・パーツ固定や盛り上げには:セリアの「高粘度」または「ぷっくり立体デコレジン」
・全体コーティングには:セリアやダイソーの「速乾・低粘度」タイプ このように使い分けるのがおすすめです。特に「高粘度」は1本持っておくと作業効率が爆上がりしますよ。
デコに適した硬質ケースの選び方

土台となる硬質ケース、実はどれも同じではありません。100円ショップの文具コーナーに行くとたくさんの種類が並んでいますが、デコレーション用として選ぶならチェックすべきポイントがあります。
まず一番におすすめしたいのが、セリアの「硬質カードケース」のスタンダードな透明タイプです。透明度が高く、中のトレカが綺麗に見えます。サイズはB8が一般的ですが、ぱしゃこれ等を入れるなら少し大きめを選ぶなど、推しのグッズサイズに合わせて確認してくださいね。
ホログラム入りケースの注意点
最初からキラキラしている「ホログラム入りケース」も可愛いですが、デコレーションを盛りすぎると、ホログラムの輝きとパーツの主張が喧嘩してしまい、肝心のトレカが見えにくくなることがあります。ホログラムケースを使う場合は、あえてマットなパーツを使うなど引き算のデザインが必要です。
また、ケースには「上から入れるタイプ」と「横から入れるタイプ(サイドイン)」があります。横入れタイプはカードが落ちにくいメリットがありますが、デコパーツの配置によっては入り口を塞いでしまうことがあるので注意しましょう。デザインを決める前に、必ず「どっちが開くんだっけ?」と確認する癖をつけると良いですよ。
セリアのアイシングジェル活用術
これぞ100均デコの革命児!と言っても過言ではないのが、セリアのネイルコーナーにある「アイシングジェル」です。本来はネイル用ですが、トレカケースデコにめちゃくちゃ使えます。
普通のレジン液は重力でだら〜っと広がってしまいますが、アイシングジェルは「チクソトロピー性」という性質を持っていて、力を加えていないときはその場に留まってくれるんです。つまり、ケースの縁に沿ってウネウネとしたラインを描いたり、囲みデコをしても垂れてきません。
失敗しない「空中描画」テクニック

アイシングジェルを綺麗に引くには、ちょっとしたコツがあります。チューブから直接描くときは、ノズルの先端をケースに押し付けず、「空中でジェルを操るように」少し浮かせて描いてみてください。
- ノズルを浮かせる:ケースから2〜3mm離します。
- ジェルの糸を操る:出ているジェルを糸のように垂らしながら、ゆっくり動かします。
- 呼吸するように:一気に引こうとせず、息をするようにリズミカルに。
こうすると、太さが均一な綺麗なラインが引けますよ。硬化後の手触りもトゲトゲせず滑らかなので、持ち歩くトレカケースには最適です。
ネイルパレットでシェイカーを作る
中身がシャカシャカ動く「シェイカーケース」、憧れますよね。通常、シェイカーの蓋(ウィンドウ部分)にはOHPフィルムや専用のプラ板を使いますが、専門店で買うと結構高いですし、量も多すぎたりします。
そこで私が激推ししている代用品が、セリアの「ネイルパレット」です!

ネイル用品売り場にある、ジェルを混ぜるための使い捨てパレットなのですが、これがシェイカーの蓋にぴったりなんです。おすすめする理由は3つあります。
- 透明度が高い:中身がクリアに見えます。
- 適度な硬さがある:ペラペラのフィルムより扱いやすく、接着するときにたわみません。
- コスパ最強:100円で30枚以上入っているので、失敗を恐れずに練習できます。
ハサミで簡単に好きな形にカットできるので、レジンの枠に合わせて切り取れば、高価な資材を使わなくても本格的なシェイカーが作れちゃいます。印刷などがない真っさらなシートなので、インク剥がれを気にする必要もありません。
2025年の流行デザインとパーツ

せっかく作るなら、トレンドもしっかり押さえておきたいですよね。2025年の推し活デコは、ただ派手なだけでなく「質感」や「季節感」を大事にするのがトレンドです。
特に冬から春にかけて注目なのが、「雪の結晶」や「和柄」のモチーフ。これらはセリアやキャンドゥのネイルシールやメタルパーツコーナーで手に入ります。ライブツアーの季節や、お正月のタイミングに合わせてケースを着せ替えるのも楽しいですよ。
異素材ミックスが熱い!
最近はレジンだけでなく、100均の「マグネットネイル」を使って奥行きのある輝きを出したり、ツイード柄のような布っぽい質感をネイルシールで取り入れるのも人気です。キャンドゥの「推し活シリコーンモールド」を使えば、推しの名前パーツも自作できるので、オリジナリティが爆発します!
トレカケースデコと100均レジンの失敗しないコツ

材料は揃ったけれど、「作ってみたらベタベタする…」「気泡だらけになった…」という失敗、私も何度も経験しました。でも大丈夫です。ちょっとした科学的な(?)工夫で、これらの悩みはほとんど解決できます。ここからは、私が試行錯誤して見つけたリカバリー方法をお伝えします。
ドライヤーで気泡を消す裏技
レジン液を混ぜたり流し込んだりすると、どうしても気泡が入ってしまいますよね。プロは「エンボスヒーター」という道具を使って熱風で気泡を飛ばしますが、持っていない方も多いと思います。
そんな時は、お家にあるヘアドライヤーで代用可能です!
やり方は簡単。気泡が入ってしまったレジンに、ドライヤーの温風を当てるだけ。レジン液は温めるとサラサラ(粘度が低く)になり、中の気泡が浮き上がりやすくなります。表面に出てきた気泡は熱でパチンと消えてくれます。
ドライヤーを使う時の注意
必ず「弱風」に設定してください!強風だとレジン液が波打ってこぼれたり、ケースごと飛んでいったりする大惨事になります。また、当てすぎると硬質ケースが熱で変形してしまうので、3秒当てては離す、を繰り返して様子を見ながら行いましょう。
ベタつきをなくす完全硬化の方法
「ライトで硬化したはずなのに、表面がいつまでもベタベタする…」これ、100均レジンあるあるですよね。このベタつきの正体は、空気中の酸素が邪魔をして、表面だけ化学反応が止まってしまう「酸素阻害」という現象なんです。
これを防ぐための鉄則は、「表示時間よりも長く照射すること」です。パッケージに「2分」とあっても、100均のライトは出力が弱いことが多いので、私は念のため3分〜5分くらい当てています。
それでもベタつく場合は、最後の切り札、「太陽光」の出番です。天気の良い日に窓辺で30分ほど日光浴させてあげてください。UVライトの波長とは違う太陽の光が、残った未硬化部分をバシッと固めてくれることが多々あります。窓際に置いておくだけでツルツルになるので、ぜひ試してみてください。
表面を曇らせないコーティング技術

硬化したレジンがなんだか曇っていて、すりガラスみたいになってしまった経験はありませんか?これは湿気や硬化不良が原因のこともありますが、多くの場合、最後の「仕上げ」で解決できます。
作品の完成度を上げるために、最後は必ず「トップコート」で仕上げましょう。ここでもセリア等の「ノンワイプトップコート(未硬化ジェルが出ないタイプ)」のレジン液やネイルジェルが活躍します。
全体に薄く塗って硬化させるだけで、微細な傷や曇りが埋まり、ガラスのようなツルツルの輝きが生まれます。この一手間があるだけで、作品が「手作り感」から「売り物レベル」に変わりますよ。筆で塗るときは、気泡が入らないようにゆっくりと動かすのがポイントです。
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推し活に必須の安全対策と換気
楽しいレジンですが、化学物質を扱っていることを忘れてはいけません。100均レジンであっても、硬化するときに微量のガスが出たり、アレルギーの原因になることがあります。
厚生労働省の報告でも、アクセサリー製作用のレジン材料による皮膚トラブル(アレルギー性接触皮膚炎など)の事例が挙げられています(出典:厚生労働省『2023年度 家庭用品に係る健康被害の年次とりまとめ報告』)。
作業中は必ず「換気」をしてください。窓を開けるか、換気扇を回しましょう。そして、レジン液が直接手に触れないように、ニトリル手袋などを使うのがベストです。もし手についたら、すぐにアルコールティッシュで拭き取ってから石鹸で洗ってくださいね。
安全に楽しむためのルール
・硬化中のライトを至近距離で覗き込まない(目にも良くないです!)
・ニオイを直接嗅がない
・作業後は道具や机をしっかり掃除する
100均レジンのトレカケースデコまとめ
今回は、トレカケースデコを100均レジンで楽しむためのテクニックを紹介しました。
「安いからうまくできない」なんてことはありません。セリアのアイシングジェルで立体感を出したり、ネイルパレットをシェイカーの蓋に代用したりと、工夫次第でコストを抑えながら最高に可愛い作品が作れます。ベタつきや気泡も、ドライヤーや照射時間の工夫で乗り越えられます。
最初は失敗することもあるかもしれませんが、100均ならお財布へのダメージも少ないので、どんどんチャレンジしてみてくださいね。世界に一つだけのデコケースで、あなたの推しをもっと輝かせてあげましょう!
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